アベノマスク到着!!! ~ 2020年5月26日 ~

アベノマスク到着!!!

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ついに、お待ちかねのアベノマスクが我が家に到着しました!!!

いや、遅すぎるでしょ。
この記事もですが。

届いたのは5月26日。

すでに、マスク余りが報道されています。5月の連休辺りから川崎銀柳街や仲見世通りでも、路上でマスクが積まれていたりしますが、最早誰も群がったりしません。徐々にですが、マスクの流通が回復していたのです。

増税だけが実績の安倍政権ですが、このアベノマスクも税金の無駄遣いになってしまいましたね。

いろいろ批判の多いアベノマスクですが、今更ながらにちょっとレビューをしてみます。

アベノマスク

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アベノマスクは466億円の税金を遣う安倍政権としては大盤振る舞いな政策です。実際のマスクの値段は半額強となったようで、税金の出費は抑制されたようですね。

さて、そのアベノマスクですが、賛同される方もいたのですが、大半の国民が否定的で日本全国の批判を呼びました。海外でも笑いものになりましたね。確かに安易ですよね。

批判は安易で幼稚な策もそうですが、その費用や世帯人数に関わらずに1世帯2枚だけ、という、現実世界を無視した対応にも集まりました。「サザエさん一家」が2枚を活用するイラストが印象的でしたね。

さらに、マスクには異物混入があり、1社だけ発注企業が不明であったことも批判の対象になりました。その不明の1社は後に明らかになりますが、その企業に発注したことの適正さも問題となりましたね。なぜその企業なの? という、疑問があるんです。まぁ、緊急時ですから不足を補填できるのであれば、多少の忖度も必要でしょう。

さらにさらに、マスクは大人用としては一回り小さいし、配送も遅い。"マスク、もう届いた?"、が挨拶になる位の遅さです。この新型コロナ禍で宅配便の遅延がありましたが、それと比べようがないほどの遅配ですね。民間企業では許されない失態です。

そんなアベノマスクですが、届いたからには無駄にしないようにしましょう(要は無料ではなく、自分たちの税金ですから)。

内容物はこちら

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内容物は二つ折りの冊子とマスクが2枚。ビニールに梱包されています。さらに、マスクは個別包装です。

衛生的ですね。

冊子:表面

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「3つの密を避けましょう!」と謳われています。

表面の片側では、下記の注意喚起がなされています。

① 換気の悪い密閉空間
② 多数が集まる密集場所
③ 間近で会話や発生をする密接場面

これらの条件が重なる状況が、新型コロナ感染のリスクが高いんですね。また、新型コロナ便乗詐欺やネットメールへの注意喚起も促されています。

マスクさえしていれば安全と、スーパーなんかで長々と井戸端会議しているおばさんを見かけましたが、あれは危険ですよね。狭い通路で大きな声で、しかも距離はほぼ密着。

もう片側は厚生労働省からのお知らせです。

① 緊急事態宣言が発令されたこと
② ピークアウトのための行動の徹底のお願い
③ マスクが少ないことは承知済

昨日(5月25日)で緊急事態宣言が出ている地域はなくなったのでは...。という、つっこみもありますが、この冊子を準備したのが宣言解除前で、マスクが少ないという批判の後だったんでしょう。問い合わせ先の記載もあって親切ではありますね。

冊子:裏面

20200526_182017_同梱冊子裏.jpg
片側はアベノマスクの説明書きです。

洗い方や洗濯回数の説明が記載されています。YouTubeで上手な洗い方も紹介しているそうです。結構、注意して丁寧に洗う必要がありそうです。

しかし、洗濯すると縮む、て。ただでさえ小ぶりなのに、縮んでしまったら鼻と口をカバーできるのか心配です。

もう片方は日常生活の注意喚起とマスクの着用方法です。ニュースなどで言われている基本的な行動が記載されています。

マスクの着用方法で気になる点が...。

「鼻と口の両方を確実に覆う」や「隙間がないよう鼻まで覆う」とのことですが、マスクのサイズがちょっと小さいですね。

アベノマスクの構造

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アベノマスクは布マスクですが、ガーゼのような布が使われています。サイズは横約13cmで、縦約9cm(Wikipediaでは0.5cm大きいですが、私が実測したサイズで記載です。誤差でしょうね。)。洗濯することも想定しているためか、鼻の形にマスクをフィットさせるワイヤーはありません。最近では一般的となっている鼻から口までを確実に覆えるようにする、縦に伸縮する蛇腹構造もありません。

アベノマスクは市販品と比べて、とてもシンプルなマスクです。

形状は昭和を感じますね。

ただし、アベノマスクは表と裏の層に加えて、中に3層の布が織り込まれています。さらに、その布自体も2つ折りなので、計10層の布で構成されているんです。安価な市販品と比べて、10層の布でウィルスなどの不純物を絡め捕ってくれることが期待できますね。

不安な点は、ガーゼ状の布であること。マスク自体の強度が貧弱で、洗濯すると破れそうです。同梱の冊子にも記載されていますが、丁寧に手洗いする必要があります。アベノマスクの選択は結構、手がかかりそうです。

着けてみた

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汚いおっさんのツラで申し訳ございません。

私は身長165cmで小柄ですが、それでもアベノマスクはちょっと小さいですね。鼻先にマスクを引っかけると下側が顎に届かず、顎先にマスクを引っかけると鼻が出てしまいます。口を動かしたりするとマスクがズレて、鼻が出たり、口が丸出しになります。

また、ゴムがきつめなので、長時間着けっぱなしにすると耳が痛くなりそうです。

ただ、布が10層の割には通気性が良く、息苦しくない点がいいですね。通気性がいいということは、ウィルスも透過してしまうのでは? と、いう心配もありますが、市販のマスクではウィルスを防ぐことはできません。花粉用は論外で、PM2.5用でもそれより小さいウィルスは透過することができます。

そう考えると、アベノマスクは布の層が多い分、そのどこかでウィルスを絡め捕ってくれるかもしれませんね。

とは言え、ネットで批判も多いように、アベノマスクは小さすぎて成人男性がそのままでは利用できませんね。

アベノマスクをどう使う?

正直な話、アベノマスクは小さくて成人男性が着用するには無理があります。

そこで私は、アベノマスクは口を覆うだけで、鼻の防御は諦めることを推奨します。アベノマスク同梱のマスクの着用法に反していますが、そもそもアベノマスクはその着用法を実践することに無理があります。

着用中にマスクがズレてしまえば、不快感がつのるだけで、マスクの位置をこまめに修正しなければなりません。で、あれば、アベノマスクはマスクがズレづらい口だけを覆うことに専念し、その上から市販の紙マスクを着用すればいいんです。市販のマスクであれば、鼻も口もカバーできますからね。

アベノマスクは洗濯ができるので、直接肌に触れる部分はアベノマスクを使って飛沫を防ぎ、汚れたら洗えばいいんです。紙マスクはアベノマスクが盾となって汚れが抑制されるので、毎日使い捨てをしなくても1週間は使えるでしょう。個人的には、紙マスクも3枚あたりを日替わりでローテーションすることをおススメします。

実はマスク不足の際、市販の紙マスクが10枚もなかった私は、そのマスクの下にガーゼを敷いて使っていました。直接口や肌に触れて汚れるガーゼは定期的に交換し、紙マスクは1ヶ月程利用していたんです。

アベノマスクは洗濯できる利点を活用し、紙マスクの汚れや劣化の抑制に努める方がいいでしょう。

マスク不足に関して一言

日本では2月中旬辺りからマスクが不足し始めました。首都圏では3月に入るとマスクの入手は困難でしたよね。私もマスクを購入しようとしましたが、すでに店頭からマスクは姿を消していました。

皆さんもマスクが手に入らずに困ったりしませんでしたか?

"マスクをつけないことが悪"みたいな状況で、ノーマスクで街を歩くことは恐怖ですらありました。自粛警察のような輩に見つかれば、暴行を受けることもあり得る世の中でしたから。

そんな、マスク不足ですが、悪質な行動が重なった結果でした。

テレビやマスコミの報道

最初のマスク不足の発端は、テレビやマスコミの作為的な報道でした。

マスクが売り切れた商品棚を意図的に強調して報道したんです。実際は首都圏の一部のお店の話で、地方や首都圏でもお客の少ないお店では、マスクは余っていました。しかし、それでは面白くないので、あたかも全国的な現象のように報道されました。

事実が歪曲されたんです。

まぁ、報道関係も商売です。たくさんの"金"が欲しいので、視聴者が集まるインパクトのある話題を報じるわけです。

しかし、実態を確認もせず、自分で考えて行動することができない愚かな人々は、マスクの確保に走りました。元々、紙製品は嵩張るので店頭に並べられる量も限られ、倉庫に保管できる量も同様です。結果、生ゴミに群がるハエの如く集まった愚民によって、多くを並べられないマスクは店頭から姿を消しました。

これは、この後のトイレットペーパーなどの紙製品も同様ですね。

テレビやマスコミの自己中心的な報道が、一部のマスク不足を全国的なマスク不足へと誘導したのです。しかも、花粉症でマスクが手放せない方々がいる季節。その相乗効果もあったのでしょうね。

"マスゴミ"と良く言われますが、テレビやマスコミはモラルを持って報道を行なってほしいですね。

転売ヤー

さて、3月以降のマスク不足の中で、マスクを高額でネット販売する輩が現れました。

命に関わる新型コロナ。大半の国民は自らの命を守るため、他人の命を危険に晒さないため、マスクを求めました。しかし、先にも書いた通り"マスゴミ"によって、全国的なマスク不足が発生していました。

このマスク不足をタネに金を稼ごうとした輩が、"転売ヤー"です。買い占めたマスクを数倍の金額で販売することにより、その差額で稼いだんです。ちょっと、ムカつきますよね。

まぁ、命に関わるマスクが手に入らないよりは、高額でも手に入った方がいい、のは確かでしょう。

と言っても、マスクを買い占めて暴利を貪る行為は許せませんよね。

買い占め

"転売ヤー"よりも悪質な行為が"買い占め"です。

新型コロナだけではなく、風邪や花粉症でマスクを必要とする方々がいました。しかし、使いきれもしない多量のマスクを買い占めた輩が現れたんです。この輩、ほぼ普通の国民です。情けないですね。日本国民の民度の低さを世界に晒してしまいました。

お店の開店前から行列を作り、開店と同時にマスクを買い占め、それを繰り返すんです。家には置き場に困ったマスクの箱がそこらに積まれていたでしょう。

"買い占め"が"転売ヤー"よりも悪質な理由は、買い占められたマスクは誰にも使われることなく、家の中でホコリをかぶってしまっていることです。そう、本当にマスクを必要としている方々にマスクが供給されないんです。

マスクの流通を阻害した輩が、悪意なくマスクの"買い占め"行為に走った普通の国民です。

確かに、新型コロナの収束が見えず、店頭にはマスクがなくて不安でしょう。しかし、有事だからこそ、良識を持った行動を心掛けたいですよね。

マスクが購入できず、残り物の紙マスク3枚を使い回すことになったから怒っているわけではありません。

むやみに使いきれない量を買い占めるのではなく、手持ちのマスクの延命策を考えてください。私はガーゼをマスクの間に挟みました。結局、ガーゼも不足したわけですが、洗濯して使いまわせる布の切れ端でもいいわけです。100円ショップでタオルを購入して、マスクのサイズに切り取ってもいいんです。

自分で考えて、工夫をしましょう。

アベノマスクの結論

人数に関係なく2枚、配布が遅い、異物が混入している、サイズが小さい、購入依頼先の中に不透明性がある、など、批判の多いアベノマスクです。

私は個人的に愚策としか思えません。

税金の無駄遣いです。

そうは言っても、私たちが汗水流して稼いだお金の一部で購入されたマスクです。安倍晋三は税金を無駄に使っても、そのお金を工面している私たちは無駄にはできません。

なので、すでに記載しましたが、アベノマスクは市販の紙マスクの盾として使いましょう。アベノマスクは直接口を覆い、その上から市販の紙マスクをかけましょう。

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この記事へのコメント

大嶋昌治
2020年07月07日 23:05
はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。