『壱角家 川崎銀柳街店』 ~ 今日のランチ!- ラーメン編 川崎駅周辺 ~

お店情報

壱角家 川崎銀柳街店
料理
ラーメン
地域
川崎駅周辺
店名
壱角家 川崎銀柳街店
所在地
神奈川県川崎市川崎区砂子2-3-2
NO.R川崎銀柳街 1階
経営・系列
株式会社 ガーデン
喫煙
不可
無料・割引サービスなど

11時から18時までライス食べ放題

紹介訪問日
2018/04/30
天気
快晴
客入り
そこそこ
衛生
きれい
会計方法
食後にレジ会計
カウンタ/テーブル

お店の概要

『壱角家 川崎銀柳街店』はJR川崎駅東口を出て、駅前ロータリーを抜けて道路を渡った先にある銀柳街商店街にある家系のラーメン屋です。地下街アゼリアと岡田屋モアーズを経由すれば、雨に濡れずに銀柳街商店街に入れることは、近隣のお店の紹介で度々説明しましたね。そして、これは初紹介かもしれませんが、銀柳街商店街はアーケードなので、雨に濡れないんです。

銀柳街商店街周辺は川崎駅周辺でも最大のラーメン激戦区。直ぐ近くには、『玉 赤備』『三田製麺所』、『博多風龍』があり、『暖暮』や『武松家』も近いですね。他にも銀柳街商店街とその周辺には有名処も含めてラーメン屋がひしめいています。

『壱角家 川崎銀柳街店』はすでに紹介した『壱角家 京急川崎店』と同様に「株式会社 ガーデン」およびその傘下の企業が展開するラーメン・チェーンです。"家系"ファンからすると名を借りて急成長しているエセ・ラーメンに思われるかもしれません。しかし、家系は単調ながらインパクトのある味が特徴で、元々企業向きのラーメンだったんでしょうね。

ともかく、昼時はそれなりに混み合います。ただ、かつては駅から足を伸ばさないと食べられない"家系"も『武松家』や『まくり家』が駅近くに出店しました。やはり、"家系"なら系統とは無縁の企業系より、本家の流れに関わるお店を選んでしまうんでしょうね。

店内・サービス

入口から奥まで細長い店舗で、入口左側に会計があり、その奥にライス・バーがあります。奥に入ると少し広くなり、右側が4人掛けのテーブル席です。左側は島になっていて、真ん中に動線を挟んで左右にカウンター席が続きます。そして、店の一番奥が厨房ですね。

企業系だけあって、店員は女性でも威勢よく挨拶をします。"家系"=体育会系、のイメージを踏襲しているんでしょう。こういった雰囲気作りも企業系には大切です。

ただし、企業系として気になるのは、店員が多いですよね。個人経営だと2~3人程度の規模でも4~5人いたりします。薄利多売で客を捌くことが重要なので、お客さんを待たせずに料理を提供してくれるのは有り難いですが。

料理の感想

企業系なので、お味は『壱角家 京急川崎店』とほぼ同じです。硬めのごわついた太麺に、豚骨の旨味が引き出された臭みのないスープ。味としては大味ですが、このコッテリ加減が"家系"の人気なんですね。

家系ラーメンは醤油と塩から選べます。本物の"家系"にはそんなものありませんが(やっている店もあります)、単一の食材でメニューの多様化を図るところも企業系ならではです。限定メニューもさることながら、油そばや九州豚骨ラーメンまであり、客層拡大を狙っている感がありますね。丼物のセットメニューも豊富です。

スタンプカードをやっていて、有効期限は各スタンプ1年ですが、『壱角家』だけではなく、『品川家』、『横浜道』、『茅ヶ崎家』共通です。外回りの営業さんなんかは、外出先それぞれで関連店を利用すれば溜めやすそうですね。スタンプ10個でラーメン並と引き換えです。

今日のメニュー

味玉ラーメン
メニュー名
味玉ラーメン
お値段
税込880円
お気に入り度
★★★☆☆ 普通
満足度
★★★☆☆ 普通
ボリューム
★★★☆☆ 普通
味付け
★★★★☆ 強め
売り

セットはボリューム満点!

硬めの小麦太麺は食べ応えを強調!!

濃厚豚骨のコクと旨味が丼をまとめるお味!!!

食事の構成

黒切立丼

家系特有の小ぶりな丼です。

太麺ストレート

家系特有の小麦主体のザックリ感のある太麺です。

かたさ"普通"でゴワゴワなかたさなので、お年よりや硬い麺が苦手な方は"やわめ"にしておきましょう。

箸がリターナブルなので、麺が滑って食べ辛いですね。せめて、先端に滑り止めがある箸にしてほしいです。ちなみに、紙エプロンは店員に申し出れば提供してもらえます。

スープ
濃厚豚骨醤油

深みのある濃厚さで、臭みもなくて豚骨の旨味が出ています。

『京急川崎店』に比べて少し醤油ダレが強めに感じました。まぁ、1年以上経っているので、レシピの調整があったのかもしれません。

"家系"ならではのスープの少なさで、箸の問題と合わさって麺が食べ辛いですね。麺は解れないし、滑るし...。

この辺、企業系ならではの対応を期待したいですね。

あぶら
鶏油

"家系"の脂は鶏油ですが、私にはわかりませんでした。

焼豚
薄め大振り

豚バラ肉を巻いたチャーシューです。

特筆することもない、昔ながらのチャーシューです。

玉子
ウズラ茹で玉子

"家系"の一部の分派で定番のウズラの茹で玉子です。

黄身がパサパサでなくて、それなりに頂けました。

玉子
味玉

メニュー名にある味付け半熟煮玉子です。

メニューでは半分に切って盛り付けられていますが、実際のメニューは1個そのまま。黄身はトロトロではなく、固まっている状態の半熟ですね。味玉と言うほど味はついていません。

彩り青菜
茹でほうれん草

"家系"定番の冷めてダマ状態のほうれん草。

スープの口直しになるんですが、最近タマネギやショウガが卓上にあるので、存在感が彩だけになった感があります。

海苔
普通3枚

湿気てしなっていました。

ご飯を食べる方は、スープの染みた海苔をご飯のトッピングにするといいでしょう。

卓上調味料など

卓上調味料など
"家系"だけあって、卓上調味料は豊富ですね。

コッテリ豚骨でゴリ押しする味なので、途中での味変は必要でしょう。私は、ちょっと食べておろしニンニクときざみタマネギたっぷり。半分くらいで豆板醤ときざみショウガを少々入れます。

こちらの豆板醤は塩辛いので量加減は控えめに。タマネギとショウガは麺を食べた後に結構残るので、スープと一緒にいただきます。

醤油

ラー油

豆板醤

おろしニンニク

コショウ

ゴマ

きざみタマネギ

きざみショウガ

唐辛子粉

他のメニュー

赤辛家系ラーメン+肉坦々丼セット
赤辛家系ラーメン+肉坦々丼セット

2018/02/18

赤辛家系ラーメン+肉坦々丼セット

税込1,150円

お値段には驚きですが、たしかにお腹は満腹でした。冷静に考えて、今時の若者の稼ぎでこんなセットメニュー、食えるのか?

通常の家系に豆板醤とラー油で辛味付けをした感じの仕上がりで、ピリ辛程度です。辛いもん好きには論外ですが、たまに辛口を望む方には丁度いいでしょう。私はラー油を足しましたが、スープのラー油と違うのか、卓上ラー油の方が風味が良かったです。普通のラーメンに卓上のラー油を足した方がいいですね。

家系ラーメンとの違いは、辛味意外に刻んだチャーシューが入っている位です。切れ端利用なのか、本体も使っているのかわかりません? 同じチャーシューでもこちらの方がいいですね。

一緒に坦々丼もいただきましたが、こちらは塩気の強い挽肉煮込みと温泉玉子が硬めのご飯にのっているだけ。挽肉は相応の量がのっていますが、冷めているので丼全体が冷めています。

ちょっとお薦めできませんが、食べてみるならそのままでは塩っ辛いだけなので、豆板醤やコショウを振って、温泉玉子を崩して食べるといいでしょう。
お品書き

2018/04/30

お品書き

企業系だけあって、メニューは多様ですね。客層は広く拾いたいんでしょう。

しかしながら、ランチタイムに同僚と連れ立ってラーメンを食べに行くなら、選択肢の広さは便利ですよね。好みが合わなくても、力関係で気の向かない店に連れて行かれたときは...。

「食べログ」

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