『博多らーめん維新 大井町店』 ~ 今日のランチ!- ラーメン編 大井町駅周辺 ~

お店情報

博多らーめん維新 大井町店
料理
ラーメン
地域
大井町駅周辺
店名
博多らーめん維新 大井町店
所在地
東京都品川区大井1-1-10
経営・系列
株式会社 春夏秋冬
喫煙
不可
無料・割引サービスなど
替え玉2玉まで無料(一部のぞく)
紹介訪問日
2016/11/11
天気
客入り
空いてる
衛生
小奇麗

お店の概要

大井町駅から徒歩5分程度の場所にあるお店です。駅改札から出て右に曲がり、そのまま右横の出口から駅の外に出ます。イトーヨーカドー側に歩いて信号を渡り、商店街を左に歩いて系列店の『越後つけめん維新』の前を通り、もう一軒のラーメン屋さんの前を通ると、次にあるのがこのお店です。

大井町に訪れると、必ず『武蔵家 大井町店』で昼食をとっていましたが、ここ数年はこのお店に鞍替えしています。博多もんなので、"横浜家系"よりも普通の"博多"に食指が動いてしまいます。まぁ、今まで2時間以上かかっていた所要が1時間ほどで終わるようになって、『武蔵家 大井町店』が開店していないからだったんですが。

大井町駅周辺の狭いエリアにラーメン店が多数存在します。特に駅前の商店街は人通りも多いので、集客には事欠かないでしょう。私は年に1、2度しか訪問しませんので詳しくはありませんが、一通り歩いてみると確かに増えていますね。人気店も多いようなので、企業系のお店だと苦戦するかもしれません。

このお店は、まぐろ丼専門店「三崎市場」や近くの『越後つけ麺維新』、他に料理屋を運営する「株式会社 春夏秋冬」のラーメン店です。本社は川崎で博多や越後は無縁と思われますが、経営者の方々の出身地なんですかね? 代表取締役と取締役社長がそれぞれいるようですし。

訪問時はいつも昼前の早い時間ですが、何故か客は私一人か多くて他に2~3名程度です。やはり東京での博多豚骨は、余程の名店か繁華街でなければ人気はいまひとつのようです。同僚との食事でも博多豚骨は敬遠されます。家系豚骨は食べるくせに!

昼時の客足を知らないので訪問タイミングは図れませんが、12時前や1時過ぎなら待つことはありません。

店内・サービス

照明は暗めですが、小奇麗なお店です。入口右手の奥に食券機がありますが、このあたりはメニューの宣伝の張り紙などでちょっと雑然としています。入口の扉はかなり重いので、女性やお年寄りは入店する際に苦労するでしょう。

店内は右手が厨房で、その前にカウンター席が奥に続きます。やや窮屈感を感じるかもしれません。

私が訪問するときは、いつもアジア系のおねーちゃんが一人で切り盛りしています。接客の愛想はいいわけではありませんが、毎回私が店を出るときは見送って扉を閉めてくれます。扉が重いから気を使っているのか、リピートを願っているのか。とりあえず、親切でありがたいです。

料理の感想

マイルドな味の博多ラーメンです。クセも臭みもないので豚骨臭が苦手な方でも食べやすいと思います。麺茹でに難がありますがコスパは最高ですので、お腹一杯食べたい方にはお薦めです。

ラーメンが600円で替え玉が2玉まで無料のコスパ優良店。一部替え玉がないメニューもあるようですが、普通にラーメンで満足でしょう。私は替え玉は1玉だけです。

博多ラーメンは量が少なく感じますが、麺が低加水率ゆえか食べた後でお腹が膨らむんですよね。でも、若い方や食が太い方なら2玉はいけますよ。今日は私もいけそうだったんですが、もう若くはないので。

「博多ラーメン(白)」と店名をつけた「維新ラーメン(黒)」があり、それぞれにトッピング・メニューがあります。おそらく「維新ラーメン」を売りにしたいのだと思いますが、博多もんの私は「博多ラーメン」しか食べたことがありません。

他に辛いもの系で、「旨辛麺」と「台湾らーめん」があります。「台湾らーめん」は名古屋発祥のラーメンですが、このお店では辛さを強調しているようです。次回、訪問時は「悪魔の囁き」でいきます!

ちょい呑みを想定しているようで、ホワイトボードにはおつまみメニューがあります。生ビールと黒豚餃子かおつまみセットで680円。一人でちょっと呑んで、〆にらーめん、ていうのも粋でいいですね。

お店は空いています。そのためか、光熱費の経費削減と思われますが、火加減がぬるい。博多もんとしては、この界隈の方々にはぜひ頻繁に訪問していただき、お店にお金を落としてお店を潤して、光熱費に予算を割けるようにして欲しいと思います。

今日のメニュー

得のせらーめん
メニュー名
得のせらーめん
お値段
780円
お気に入り度
★★★☆☆ 普通
満足度
★★★☆☆ 普通
ボリューム
★★★☆☆ 普通
味付け
★★★☆☆ 丁度!

食事の構成

黄色切立丼

珍しい色ですね。黒字で勢い良く店名が入っています。

博多極細ストレート

低加水率の博多麺。

しゃっきり茹であがっていないのが残念。茹で湯の温度が低いことが原因です。経費の問題ですかね。

スープ
博多豚骨白湯

じっくり炊きだしたクリーミーでマイルドなスープです。

お味は濃厚なようであっさりした感じで、ちょっと不思議な豚骨スープ。豆乳のようで味は強くなく、コラーゲンは確かに多そうです。

スープがぬるいのが残念。今回、「得のせ」にしたのでトッピングが多いのがアダになったようです。贅沢ですが、トッピングも温めて欲しいですね。

バリカタやハリガネの常等である、スープで麺の茹で加減を調整する手は使えないでしょう。博多通気取りの半可通もんが、ほとんど生のハリガネや粉落しを注文して、食べるのに苦労する姿が目に浮かびます。カウンター席でそんなもん頼むなよ。

焼豚
薄め大振り柔らかめ

極薄ですが、柔らかいチャーシューが3~5枚入っています。数量が曖昧なのは、本当に柔らかいので麺をすくう際に崩れてしまって数えられなかったからです。

しっかり味がついていて肉の味も堪能できました。スライスした後にタレに漬けているのか、圧力鍋で調理したのか、でしょう。

ちなみに普通の「らーめん」では1枚だったと思います。

玉子
半熟煮玉子1個

玉子1個が半分に切られて盛られています。

黄身は溶け出さない適度な半熟具合。しかもしっかり味が入っています。美味しい玉子でした。

キクラゲ
細切り

ちょっと嬉しい歯応えのいい生キクラゲです。

やはり博多ラーメンにはこの食感が欠かせません。

メンマ
拍子切り柔らかめ

極太のメンマです。

柔らかめですが、その分味がしっかりついています。極太なので、柔らかい方が食べやすいでしょう。

ネギ
長ネギ小口切り

青い部分の小口切りです。

ネギの種類まではわかりませんが、普通の白ネギではないのかもしれません。

海苔
大判1枚

「得のせらーめん」には海苔も入っています。普通の海苔です。

卓上調味料など

卓上調味料など
昔からの定番の紅ショウガ、ゴマ、コショウの他に、今の定番であるニンニクとらーめんのタレがあります。後はマジックビネガー。

豚骨が苦手な方は紅ショウガやコショウを入れるとクセや臭みが抑えられます。最近は、替え玉の際にスープにタレを足すんですね。私は麺に絡めていますが。ビネガー(酢)もスープをまろやかにできますね。
紅ショウガ
ゴマ
コショウ
おろしニンニク
らーめんのタレ
マジックビネガー

他のメニュー

得のせらーめん - 博多もん仕様
得のせらーめん - 博多もん仕様
この店は紅ショウガがたっぷりで嬉しいですね。
ちょい呑みとトッピング
ちょい呑みとトッピング
現金で注文できます。

ラーメンのトッピングもおつまみにしてもいいですね。
「食べログ」の評価(評点)に関して
「食べログ」における評価は、当ブログも含めてあくまでも個人の嗜好と主観による判定であり、万人向けの絶対の基準ではありません! お好みのお店を探すにあたっては、評価(評点)ではなく複数件の直近のレビューを閲覧され、具体的な料理の味やサービスなどを参考にされることをお薦めいたします。
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