『香蘭 本店』 ~ 今日のランチ!川崎駅周辺 ~

お店情報

香蘭 本店
料理
中華
地域
川崎駅周辺
店名
香蘭 本店
所在地
神奈川県川崎市川崎区砂子2-8-14
アイル川崎ステーションプラザ 1F
喫煙
無料・割引サービスなど
ご飯大盛無料⇒100円
最終訪問日
2016/07/22
天気
曇り・小雨
客入り
空いてる
衛生
小奇麗

お店の概要

新川通り沿いにある中華料理屋です。裏側の仲見世通りなどの近隣にも中華料理屋は多いですが、ランチ・タイムのお値段の安さと、それを感じさせないお味で人気のお店です。当然、ランチ以外のメニューもお安く、食べ呑み放題もリーズナブルでお得なお店です。しかも、川崎駅周辺ゆえか24時間いつでも呑めます。

北京料理が主体なんでしょうかね。平和通りにも支店があります。私は勝手に、蒲田你好御三家を模してこの店を川崎御三家の一つとしています。ちなみに、川崎御三家は『天龍』、『海月酒桜』、『香蘭』です。

今日は天候のためか、比較的空いていましたが、ランチが税込み550円という安さもあって、昼時は結構込み合います。さらには川崎駅周辺の文化なのか昼時の酔い客も多く、店内が騒がしいことも多々あります。

JR川崎駅からは徒歩で10分位の距離で、駅よりも第一京浜に近いですね。私の勤め先からも距離はあるんですが、川崎でお薦めのお店です。

店内・サービス

席がソファータイプの4人掛けのボックス席と普通の椅子の4人掛けのテーブル席、2人掛けのテーブル席と奥に座敷があり、厨房の隣には個室があります。結構広い店内です。汚れてはいないんですがたまに床が滑りやすいことがあるので、ハイヒールなどでご来店の際には注意が必要です。

今日は店内は比較的お客は少なめで、ホール係りは女性1人でした。普段はホールはアルバイトと思われる中国人女性が2人ほどいます。厨房は料理人が2~3人位。その他に1~2名ほどです。

混んでいてホール係りも少ないように思えますが、料理が提供されるまでにそれほど待たされることはありません。さすが中華です。仕込みが9割で仕上げは一気にいくのでしょう。混んでいてもこの店で長時間待たされた記憶はありません。昼食時間の限られている勤め人には重要ですよね。

料理の感想

ランチ・メニューが550円の割にはお味は良く、ボリュームも十分です。ただ、丼物系は若干ボリューム不足かなと感じました。塩気が強めのお味は、工場の街だった名残なのか、北京料理系なのか、と思います。

消費税UPの影響か、500円ランチが550円になってしまいました。それでも、十分にリーズナブルな食事です。そして、昨年(2015年)からポイントカードを始めています。10回来店で500円引きと結構お得です。
ランチ・タイムはA・B・Cの他麺メニューが550円となっています。Cランチは丼系です。今日は牛バラ丼でした。以前食べたんですが、大きめの肉の塊がゴロっと入っていて、チンゲンサイも入ってあん仕立てで美味しかったです。タンタンメンを食べたことがありますが、麺類も結構いけましたよ。

ランチ・タイムでも、通常メニューや酒類の注文もOK。大抵は呑んでいる方々がいます。DOCOMOのWI-FIも繋がります。

近隣のサラリーマンの他、飲食店などに勤めていると思われる若い人や夜勤なのか仕事終わりの一杯を愉しんでいる中年達も多く見かけます。私は川崎勤務時代は週に1~2回ほど通っていました。安くて美味しくてボリュームも十分なお店です。

今日のメニュー

ホイコーロー
メニュー名
ホイコーロー
お値段
550円
お気に入り度
★★★★☆ 良い!
満足度
★★★★☆ 良い!
ボリューム
★★★☆☆ 普通
味付け
★★★☆☆ 丁度!
売り
ランチ・メニューは550円の安さとそれを上回るお味!
夜勤でも安心の24時間いつでも呑みに対応!!
80種のメニュー食べ放題・呑み放題が2,980円(税込:3,218円)!!!

食事の構成

主菜
ホイコーロー

主菜
キャベツがたっぷりの甘味噌炒めになっています。

キャベツ・豚肉の他に、ピーマン・ニンジン・タマネギ・キクラゲも入っています。どれも火の通し方は最適です。特に豚肉は普通の回鍋肉と違って、柔らかく仕上がっています。こま切れを使っているからからなんでしょうが、普通に茹でて炒めて仕上げると、肉が硬くなるんですよね。

甘味噌主体の味付けで、豆板醤も入っているようですが辛くなく、ご飯に合う美味しさでした。

香の物
ピリ辛ザーサイの千切り

香の物の種類は固定ではなく、変わることがあるんですが、この日はザーサイの千切り。豆板醤で味付けをしてあります。いい感じで口直しができました。

椀物
掻き玉スープ

中華料理屋の定番のスープです。

シンプルに玉子とワカメだけなんですが、スープにしっかり味があります。塩加減も強めです。あっさり味の麺料理にも使えますね。

ちなみに、こちらは日本式にご飯が左側でスープが右側に配膳されます。

飯物
白ご飯

普通のご飯です。

特にいい米ではないでしょうが、ボソボソではなく、水っぽくもなく、炊き加減は無難です。

最近食べている新横浜の中華屋さんと比較してしまうと、断然こちらの方がいいですね。

甘味
杏仁豆腐

器で固めた杏仁豆腐にフルーツのシロップ漬けが乗っています。甘さは控えめ。食後に丁度いいですね。

他のメニュー

ホイコーロー
2016/02/18
ホイコーロー
550円
前回食べた料理もホイコーローでした。基本的に同じ料理は紹介しないのですが、何も紹介しないのも寂しいので。

今回との違いは、肉が少し多めでその分ボリュームが控えめ。そして、香の物がダイコンのシソ漬けです。
2017/09/04
とりとキャベツの甘味噌炒め+ご飯大盛
550円+100円=650円
今日は涼しかったので、ランチは少し足を延ばしてみました。久々の『香蘭』です。12時前入店ですが、酔い客含めて満席です。

メニューは鶏肉を使った回鍋肉です。550円ランチでの経営の厳しさを感じます。豚肉よりも安価な鶏肉に替えたわけですね。支持率を回復しているらしい安倍政権ですが、こんなところでも弱い物イジメ政策が顕在化しています。

ちょっとキャベツが炒め過ぎ、というか、甘味噌ソースで煮過ぎな感がありました。鶏肉は丁度いい火加減ですが、ニンジンやキクラゲもやや火が入り過ぎかな。お味的には昔の日本の中華のように甜麺醤ではなく自家製甜麺醤(八丁味噌に砂糖や味醂、酒で玉味噌にする)を使っているようで、控えめな豆板醤が味を引き締めていました。最終的な仕上がりは、白ごはんのおかずとして十分なんですよね。

ご飯大盛りが有料になったりしていますが、このお値段で満腹と満足を得られるお店は貴重です。今やアゼリアのような商業施設の飲食店ではランチでも1,000円前後が当たり前。貧乏人には厳しい金額ですよね。できれば、こういった優良なお店が暴利な企業系に負けずに頑張ってほしいですね。

「食べログ」

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