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zoom RSS 2016年 春の風景 〜 プチ・ビオトープ - 和みのベランダ 〜

<<   作成日時 : 2016/04/06 22:29   >>

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2016年 春の風景

2016 春の風景
『プチ・ビオトープ』の記事は久しぶりですね。だからといって、放置していたわけではありません。と、言うか、紹介していない間もレイアウトの変更や手入れなど、手をかけていました。

室内水槽のアクアリウムよりはお手軽かな、なんて、実は始めたときには考えていたんですがね。濾過器なんかを使わない自然任せは、かえって大変かも、と思うこともあります。

それでも、身近な自然は、眺めていればいつの間にか1時間位は経っています(会社に遅刻することも度々)。

春の『小さな池』

温かくなってきて、メダカ達も元気に泳ぐようになってきました。エビも姿を見せ始めたと思ったら徐々に数を増やしています。タナゴやドジョウも温かい日は元気に泳ぎまわっています。イシガイが1枚、天に召されてしまいましたがシジミとともにひっそりと過ごしています。

ノチドメやヒメフトイも芽生えてきました。アサザは早速ながら葉を付け始めています。昨年に植え替えたヒツジクサも葉を出し始めました。昨年同様、白い花をつけてくれることを期待しています。

掃除とレイアウト替え

毎年、3月に掃除とレイアウト替えをしています。冬の間に枯れた水草が底に溜まっていますし、エビの糞が砂利にもぐりこんでヘドロ化していたりするんです。

そういうわけで、暖かい日にはポンプで底床に溜まった糞をバケツに吸出し、枯れたアオミドロやマツモは手を突っ込んで取り除いています。引っ越す前まではベランダだったので、砂利もバケツにあけて洗っていましたが、このアパートではそうもいきません。仕方ないので、砂利に差し込める先の尖ったポンプと平たいポンプの二つで汚れを吸い出しています。

ちなみに汚れた水は、ニラやネギ、パセリ、鷹の爪といったベランダ・ガーデニングの肥料となります。天然の有機肥料です。特に、窒素とリンが多いので、葉物野菜には最適だと思います。

ヒツジクサの器を少し奥(ベランダの外側)に動かしました。左上に砂利を寄せて深くして、イシガイが潜れるようにしたかったからです。手前の空いたスペースに木炭や竹炭の筒を置いて、ノチドメを敷いて緑の絨毯風にしようと考えています。もっと温かくなれば、ノチドメも砂利に根を張ってくれるでしょう。

春の住人

稚魚用の池(コンテナ)からメダカの稚魚を5匹、『小さな池』に移しました。元からいたメダカたちとあわせると十数匹になります。

カゼトゲタナゴは5匹。全てオスです。メスは亡くなってしまいました。メスを導入して繁殖させたいのですが、今の『小さな池』では狭そうで迷っています。

ヤマトシマドジョウは元気に4匹が暮らしています。どういうわけかは不明ですが、時おり池の縁に沿って泳ぎ回っています。水質悪化かな、と不安になりますが、そうでもないようですし。

ミナミヌマエビは数匹しかいなくて全滅しそう、と思いましたが、温かくなると数が増えてきて十数匹になりました。でも、数が増えると糞がすごくて、掃除しても2〜3日で糞だらけに。まだ、この数なのにこれから増えたら大変だ。

タニシは2匹しか姿が見えません。本当に全滅しそうです。ほっとけば溢れるほどに増えるタニシなのに。でも、浄化槽に3匹いますし、稚魚用の池のタニシは繁殖を始めています。まぁ、全滅は避けられるでしょう。

イシガイは1匹だけです。3月に1匹が亡くなりました。昨年の暮れにも1匹が亡くなったんです。池の清掃で水が濁ったからでしょうか? 不思議なのは、2匹とも前日までは元気に動き回っていたんですよね。最後の断末魔だったんでしょうか。

マシジミは10匹前後です。やはり、池の清掃で水が濁ったせいか数匹が亡くなりました。以前は稚貝も見かけましたが、ここ数年見てないです。屋外のビオとはいえ、小さいし水量も足りないのでしょうか?

春の植物

昨年、ヒツジクサを購入して『小さな池』の中央に設置しました。たくさん花をつけてくれました。小さな白い花は儚くても可愛いです(当ブログのトップページの写真です)。今年の夏も花を期待しています。

ちなみに去年まで『小さな池』にあった"ヒツジクサ"と信じていた姫睡蓮は、稚魚用の池に移動です。さすがに数年も育てていれば愛着もあるので捨てられません。この睡蓮は黄色い花のようです。つぼみで枯れてしまいましたが、明らかにヒツジクサとは違うので気付きました。

アサザの繁殖力はすごいです。とても、準絶滅危惧に数えられるとは思えません。知らない間に鉢から茎を伸ばして底床に根を張って葉を広げていました。3月の掃除で鉢から出た分は撤去です。準絶滅危惧になるくらいに日本の自然は汚染されているのでしょうか?

TPOや増税から鑑みると、庶民の経済状況から安い輸入品に消費が傾いていくと思われます。そのとき、日本の産業は価格面では太刀打ちできなくなるので、品質で差別化を図るしかないでしょう。うっとうしいサービスはオプションでいいんです。そんなとき、農業なら無農薬は当然となるかも知れません。それでも、昔に比べて農業機械の発達は目覚しいのですから。

ヒメフトイはいつの間にか芽を出しています。こいつも繁殖力が並じゃない。ミズスギナが枯れてしまったので、水面から上にでる植物が欲しくて導入しましたが、こんなに強いとは。

ノチドメは『小さな池』ではなかなか増えてくれなくて、タニシに食べられてしまうのですが、寒い時期にも枯れずにいてくれたお陰で、タニシに食べられることなく葉を付けています。

ちなみに、浄化槽のノチドメは繁殖しすぎて困っていますがね。

ネジレモも繁殖力が強いです。昨年はいつの間にか『小さな池』の1/4を占拠していました。直径3cm程度のポットに入っていただけなのに、茎を伸ばして大繁殖です。夏場は数回手を突っ込んで千切りました。冬は葉がとけてしまうので、清掃が面倒な葉っぱでもあります。

マツモは冬には枯れてしまい、底床に葉が溜まって傷んでしまいます。なので、11月にはほとんど撤去しました。稚魚用の池とプランクトン槽に5株もあれば1ヶ月もしないうちに10倍になるので、ベランダ・ガーデニングの肥料になります。稚魚用の池とプランクトン槽は室内ですが、引っ越す前はベランダです。それでも、奥まったところにおくと、越冬してくれていました。

ウィローモスと三つ葉も元気です。三つ葉は食用ですが、花が咲いて種が散って、株が増えました。そのせいか、茎三つ葉なのに茎は伸びないし、葉は小さいです。

終わりに

今のアパートは『小さな池』と太陽光パネルの設置に重点を置いて探しました。1ヶ月余り。さすがに不動産屋のねーちゃんもくたびれた様子で、日当たりが良くて、池とパネルがなんとか置ける、ということでこのアパートを契約しました。正直、自称ベランダは大きい出窓なので、プチ・ビオトープでは管理が大変ですが、それでもなんとかやっていくしかありません。

まぁ、アパートの内見をするたびに管理する不動産屋や大家に金魚の水槽を置けるか確認してくれた不動産屋さんには感謝です。度々修正しましたが、金魚ではなく日淡です。メダカ。川魚です!
窓際や出窓などの屋内向けに、チョイスしてみました。リラックスしたい時に、お茶でも飲みながら小一時間眺めるといいですよ。

お手入れは、毎日コップ一杯の水を植木にでも撒いて同量の水を足してあげます。足し水は浄水器を使うか、コップで一晩放置しておきましょう。週に一度、蒸発した分の水も足してあげます。
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