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zoom RSS プチ・ビオトープ - 惨事発生!

<<   作成日時 : 2014/08/20 22:05   >>

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非常にご無沙汰でございます。

永らく更新をサボっておりました。

今年に入って、多々の事案がありました。引越しや勤め先の事務所の移転、勤めている会社の合併や甘えん坊な部下の問題、新しい業務への対応と会社での立場が変わり、給与や賞与も変動しました。部下や同僚や上司の仕事を抱え込むことになり、株価上昇中にも関らず損失は増え、そして家族の不幸などが重なり、忙しいというよりは、目先の対応に奔走する日々でした。

それぞれに関しては、今後記事にしていきたいと考えています。

が、今回は我が家の『小さな池』の惨事を綴りたいと思います。

何が惨事かと言えば、今日(8月20日)、仕事から帰ってきて『小さな池』を除いてみると、なんと干上がっていたのです。朝、会社に行くときには、50リットル位の水量があったはずなのに、帰宅してみるとカラッカラなのです。驚いた私は、急いで浄水器で水を汲んで『小さな池』に注ぎました。

アサザやマツモがはびこっていたおかげで、葉っぱは干からびていましたが、底床は隠れていました。また、カップ2杯分程ですが、水が残っていました。”もしかしたら、魚たちは残った水溜りで生きているかも”と、祈りながら水を注いでいったのです。赤く干からびたヌマエビが浮かんできて絶望が襲ってきたりしましたが、水位が上がるにつれてメダカが泳ぐ姿が見えました。

少し、安堵です。

そのうち、ヌマエビがワラワラと動き出し、ドジョウや今年生まれたタナゴの姿を見て安心しました。身動きも取れないほどの水溜りで、彼らは生き延びてくれたのです。35度の猛暑でアサザやマツモはドライフラワーになっていましたが、魚たちは片隅の水溜りに非難して生き延びたのです。

今年は、メダカの稚魚も多数生まれ、カゼトゲタナゴも12匹の稚魚が生まれました。しかしながら喜んだのも束の間、私の不注意で稚魚たちを隔離していた水槽(1.8リットルのタッパ)を日向に置いたままにしてしまい、3時間後には稚魚たちは茹で上がっていました。メダカの稚魚の殆どとタナゴの稚魚7匹を死なせてしまったのです。他にもカビ病らしきタナゴを1匹死なせ、出社前には元気だったシロヒレタビラ(カゼトゲタナゴとして我が家に来た)も帰宅時には水面に浮かんでいました。シロヒレタビラは2010年の「プチ・ビオトープ」立上の頃からなので、4年という月日が経っており、寿命だったのかもしれません。しかし、今年は多くの屍を累積してしまい、意気消沈気味でした。

その中で、生き残ってくれた魚たちをみて、全滅を覚悟した私は心が和みました。

数匹のヌマエビやタナゴが1匹死んでしまいました。タニシやシジミにも被害が出ていたかもしれません。イシガイも状況が確認できません。それでも、生き延びた魚たちを見て、今年生まれたタナゴの稚魚が姿を見せて、大げさながら、私は感動しました。

ここでそもそもながら、なぜ『小さな池』が干上がってしまったのか、を説明しておきます。

ベランダなどで営む「プチ・ビオトープ」では止水になりがちです。水練鉢やプランター、トロ船や発砲スチロールの容器では水が循環しないからです。その結果、「プチ・ビオトープ」では部分的にヘドロが発生して水が淀み、魚が病気になってしまいます。さらには、アオミドロなどの発生につながり、水質汚染が高まってしまうのです。”ビオトープだから手入れは不要”などと思っていると、夏場は瞬く間にドブ化してしまいます。

その対策として、望ましいことの一つとして、水中ポンプを使った水の循環があげられます。私も昨年の春から1年以上、太陽光パネルによるポンプで水の循環を始めました。先週までは、ポンプで汲み上げられた水はそのまま『小さな池』の中にある三つ葉の水耕栽培の器に流れていました。しかしながら、さらなる水質の改善と浄化のために『小さな池』の外に浄化槽兼水耕栽培容器を設置して、ポンプで汲み上げた水をそちらに送り、溢れた水を『小さな池』に戻す循環を作りました。水耕栽培は飼育水の余剰な栄養分を植物に吸い取らせるためのものです。

お分かりかと思いますが、浄化槽から『小さな池』へ水を戻す過程で、ホースがゴミで詰まってしまい、水は外界へ溢れ出てしまったのです。『小さな池』から汲み上げた水は『小さな池』へ戻ることなく減るばかり。結局、水が干上がってしまったわけです。浄化槽の排水は3点用意していましたが、その全てが詰まったのです。これが惨事の幕開けとなってしまいました。

とりあえずは、ポンプの位置を数センチ上にして『小さな池』の水が空にならないようにしました。適度な水の循環は必要です。浄化槽の排水の詰まりの原因となったスネールの貝殻も除去しました。今後は様子をみて、浄化槽を改修していこうと考えています。

ちなみに、写真は水を補充した後です。復旧が優先であったため、干上がった状況の写真はありません。

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