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zoom RSS 『壱角家 京急川崎店』 〜 今日のランチ!− ラーメン編 川崎駅周辺 〜

<<   作成日時 : 2017/02/26 23:10   >>

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お店情報

壱角家 京急川崎店
料理
ラーメン
地域
川崎駅周辺
店名
壱角家 京急川崎店
所在地
神奈川県川崎市川崎区砂子1-2-20
共楽園ビル
経営・系列
株式会社イー・ダイニングおよびフランチャイズ店
喫煙
不可
無料・割引サービスなど
ライス・バー無料(ランチタイム・セルフ)
紹介訪問日
2017/02/26
天気
快晴
客入り
そこそこ
衛生
きれい

お店の概要

京急川崎駅を出て左手に向かい、旧東海道との交差点にあるお店です。京急川崎駅から徒歩5分ほどで、以前は「らんぷ亭」だった跡地です。

このお店は2014年に設立された「株式会社イー・ダイニング」という企業の傘下にあります。焼牛丼でテレビなどでも話題になって急躍進した「東京チカラめし」が、ほんの数年で急衰退したことは記憶に新しいですね。当初は牛丼チェーンも戦々恐々としたようですが、まさに流れ星の如くでした。その事業を継承して設立されたのが「株式会社イー・ダイニング」だそうです。

「株式会社イー・ダイニング」は経営不振の外食チェーン企業の再生会社の「株式会社ガーデン」の傘下です。「らんぷ亭」の跡地、と書きましたが、「らんぷ亭」を運営する企業も『一角家 京急川崎店』に変わった1年後にこの企業の傘下に入っています。

ちなみに、川崎銀柳街には「東京チラカめし」(閉店した?)と姉妹店の『壱角家 川崎銀柳街店』があります。エリア集中経営で物流の最適化も考慮しているのかもしれませんね。

開店しておよそ3年。このお店の運営は順調だったとは言い難いです。"すためし"を大々的に売り出せば、数か月姿を消しました。斜め向かいが『伝説のすた丼』です。類似商品で揉めたのかもしれません。"すためし"はこの企業の売り商品の一つですが、近隣店舗との折り合いに配慮不足でしたね。

オープン1年位でしばらく休業していました。設備のトラブルなんでしょうね。開店当初と比べると客足は衰えていますが、銀柳街にも支店を出したりと企業系ならではの強気な商売で押していますね。

とりあえず、赤字企業を取り込んで再生率は100%を謳う企業ですので、相応の商品は提供します。ちょっとネタ的に面白かったので、余談の部分が長くなりすぎました。

近隣には『萬○屋』や『天下一』、ラーメンを主体とした『天龍』があります。少し歩けば『美豚』もあります。一番近い家系は『まくり家』でしょう。一番人気はラーメン屋ではない『天龍』。行列店ですね。安泰なエリアではありません。

広い店舗ですがランチ処も少ない立地。しかも、川崎駅周辺の不便な信号事情もあって、市役所の勤め人も道路を渡らずに済むこのエリアに流れてくるでしょう。家系故に茹で時間がかかるので多少待たされますが、並んでいなければ10分ほどで食事ができます。

店内・サービス

小奇麗な店舗です。入って右側にカウンター席があり、奥側はテーブル席です。右手の奥が厨房ですね。『壱角家 京急川崎店』は食券ではなく伝票なので、食後にレジでお支払です。

黒いTシャツと赤いTシャツの店員さんがいます。黒が正社員で赤がバイト? 企業系だけあって指導は十分でしっかり丁寧です。陽気なおばさんはテンポ良く注文をとっています。

今回、ランチタイムでセットメニューを注文しましたが、ライスバーが無料である旨を店員さんに指摘されました。そう、税抜680円でご飯も付くのに、930円払ってもミニ丼を付けますか、と確認されたわけです。非常に親切な店員さんです。昨今の企業は"CS"や"潜在ニーズ"と謳って、お客さんが求めない付加価値をつけて値段を吊り上げますが、この店はあくまでもお客さんが必要とする料理を提供するスタンス。家電や事務機器のような押し売りはしないところがいいですね。

料理の感想

濃厚豚骨と硬めのゴワ麺が売りの、家系ラーメンです。麺は個人の好みと慣れでしょう。スープは家系の中でも美味しい方だと思います。

お値段は税抜なので、近隣のお店と比べると少し高めに感じますね。ランチタイムはライスバーが無料です。セルフなので、遠慮なくお替りしてコスパを下げましょう。

『壱角家』は家系ラーメンの他に油そばとすためしが主力メニューに並びます。

油そばは家系チェーンの油そばと同様で、大味でピンボケなお味。これに卓上調味料を使って好みの味に調えます。追加調味料もありますが、元が大味なので、芯を出す方向性で味を調えないと、悲しい結果になります。

すためしは斜向かいの『伝説のすた丼』と違ってあっさりしたお味。これも味を強くしたければ、卓上調味料を使えばいいんでしょうね。40過ぎの中年親父には、こちらの方がいいかな。コショウを振って芯を出す位です。

今回紹介したセットメニューは税込だと、1,004円とお札が必要な価格ですが、ボリュームは満点。この記事を仕上げている時点で、食後9時間ですが、まだ満腹だったりして。セットメニューは若者か、体を動かす方か、メタボの方向きでしょう。

私の訪問は土日ですが、家族連れや学生らしき人が相応に訪れます。企業系ながら、美味しい"家系"だと思います。

今日のメニュー

ラーメン+ミニすためし

ラーメン
ミニすためし
メニュー名
ラーメン+ミニすためし
お値段
680円+250円((税抜))
お気に入り度
★★★☆☆ 普通
満足度
★★★☆☆ 普通
ボリューム
★★★☆☆ 普通
(※ラーメン単体)
味付け
★★★★☆ 強め

食事の構成

黒切立丼

家系特有の小ぶりな丼です。

太麺ストレート

家系特有の小麦主体のザックリ感のある太麺です。

"硬さ普通"で注文しましたが、やや硬めでごわつき感があります。名古屋の『山本屋総本店』の味噌煮込みうどんのうどんのような食感です(秋葉原・三井総合病院の近くにあります)。

スープ
濃厚豚骨醤油

深みのある濃厚さで、臭みもなくて豚骨の旨味が出ています。

"濃さ普通"で注文しましたが、醤油タレは控えめでほぼ豚骨白湯スープです。その分、塩気も強すぎず、個人的には塩辛さを気にせずに食べられました。豚骨のコクと旨味で構成されたシンプルな仕上がりですが、その分ストレートに豚骨の味が愉しめます。

スープは家系特有の少なめ。その分、麺がほぐれずに食べづらいのも家系の特徴ですね。さらに、冷えた具材でスープが冷めてしまっているのも。

あぶら
鶏油

風味が感じられなかったので、"鶏油"であっているのかは断定できません。

"油普通"で注文しましたが、量は普通だと思います。

焼豚
薄め大振り

豚バラ肉を巻いたチャーシューです。

やや肉の味が抜けた感がありますが、旨味は残っています。やや、食べ応えには欠けます。

玉子
ウズラ茹で玉子

ウズラの固茹で玉子です。

トッピング的にはなくてもいいように思います。

彩り青菜
茹でほうれん草

家系特有のやや茹で過ぎで、固まったままで冷たいです。

他の家系に比べて、量は倍ほどあります。おかげでスープは冷めてしまっていますが、濃厚スープの口直しに丁度いいですね。

ネギ
白ネギ小口切り

存在感が薄いです。

海苔
大判3枚

普通の海苔です。

ランチタイムはライスが無料ですので、スープの染みた海苔を乗せて食べるといいでしょう(私個人の感想)。
※ライスの美味しい食べ方は、お店の壁などに貼ってあります。

セット丼
ミニすためし

豚バラ肉と白ネギの斜め切りを炒め煮にした具を乗せた丼です。生卵が付きます。具の下のご飯の上には海苔が敷かれています。

味付けはラーメンの醤油ダレを割ったものでしょうか? 味加減は控えめで、濃い味が好きな方なら醤油やおろしニンニクをかけるといいでしょう。にんにくと塩気が強い『伝説のすた丼』と比べてもあっさりしたお味に仕上がっています。

大抵のお店のミニ丼はご飯茶碗程度の量ですが、『壱角家』は半合ほどあります。これに餃子とスープで十分に定食になりますね。ご飯はちょっと硬め。私は具を端に寄せてご飯を玉子ごはんにして食べました。

卓上調味料など

セット丼
ラーメン、油そば、ライス、それぞれに卓上調味料を使ったお店のお薦めの食べ方が貼ってあります。家系の流行として、卓上調味料で自分好みの味に調整する、というのがありますよね。バランスを見極めないと、かえって味をおかしくすることもあるので注意です。

こちらの豆板醤はコチュジャン風に粘度が高い醤です。そして、辛みより塩気が強い仕上がり。スープに溶けづらいです。辛みが欲しければ、豆板醤は控えめに唐辛子も合わせた方がいいですね。

油そばでは他に、マヨネーズと黒酢が追加されます。まさにメタボ好みのジャンクな味にまっしぐら。
醤油
ラー油
豆板醤
おろしニンニク
白コショウ
黒コショウ
きざみタマネギ
きざみショウガ
唐辛子粉

他のメニュー

辛油そば 大盛
2016/12/25
辛油そば 大盛
788円
通勤経路にあるお店ですが、今日が初訪問。何もクリスマスに訪れなくてもよかったんですが、暇なので買い物ついでに。銀柳街にあるこちらの支店も紹介する予定なので、メニューが被らないように油そばを選択。

とりあえずこのメニューを注文。お店の人曰く、少しお時間頂きます、とのこと。暇なので気にせずに待つこと10分位で供されました。

アツ盛りです。ついでに、追加調味料として黒酢とマヨネーズが添えられました。トッピングは小指の先位のサイズに刻まれたチャーシューと短冊メンマ、粗みじんの白ネギ、みず菜、きざみ海苔。全体に唐辛子粉が散らされています。油そばより50円高いわけですが、この唐辛子分? もう少し工夫が欲しいですね。

よく混ぜてから食べるということで、箸でガシガシ混ぜました。具と麺がうまく絡まねぇ。カップ焼そばで、キャベツだけが縁に寄ってしまうような歯痒さです。麺は少しずつ混ぜた方が、具が絡まりやすいですね。

さて、お味は油そばなので油っぽくて塩気が強く、辛なので唐辛子の辛味がピリ、とします。そのわりには味はちょっとぼやけた感じで、スープは利いていません。メンマは邪魔な感じで、海苔は混ぜた後に振りたいし、ゴマも欲しいですね。

これだけではいまいちで、芯のない味ですが、チョイ足しを前提とした仕上がりのようです。

左に写真がありますが、油そばの食べ方がカウンターに貼ってあります。卓上調味料+追加調味料で自分好みにして食べるそうです。

失敗しました。

ラー油の辛味が足りないので、たっぷり加えました。油、クド過ぎ。黒酢、ニンニク、タマネギも加えましたが、タマネギは味が馴染みません。それでも、タマネギの辛味がクドさを和らげてくれました。

マヨネーズを加えると、最早ジャンクです。トッピングは油とマヨに埋もれてしまいました。大盛りだったので食べるのも辛く、まぜまぜに時間を使って麺も冷めてしまって...。

胃もたれしました。

最大の敗因はラー油でしょう。豆板醤では塩辛くなりすぎますので、唐辛子粉とコショウにしておけばよかったです。後は酢。黒酢はまったく利いていませんでした。もっとたっぷり入れた方がよかったようです。
お品書き(一部)
お品書き(一部)
お品書き(一部)
お品書き(一部)
メニューはニーズを明確にした構成。家系ラーメン、油そば、すためし。サイドメニューは家族連れの買い物客などの観光相場を見越した設定でしょう。

どれもお味に外れはないので、団体さんにはいいお店でしょう。

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