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zoom RSS 『麺処 直久 蒲田店』 〜 今日のランチ!− ラーメン編 JR蒲田駅周辺 〜

<<   作成日時 : 2017/02/12 19:13   >>

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お店情報

麺処 直久 蒲田店
料理
ラーメン
地域
JR蒲田駅周辺
店名
麺処 直久 蒲田店
所在地
東京都大田区西蒲田7-51-13
経営・系列
株式会社 フククルフーズ
喫煙
不可(店外に喫煙場所あり)
無料・割引サービスなど
次回サービス券(有効期限1ヶ月)
LINE登録するとトッピングが無料
紹介訪問日
2017/01/14
天気
晴れ時々曇り
客入り
繁盛!
衛生
きれい

お店の概要

『麺処 直久 蒲田店』はJR蒲田駅の西口を出て、サンライズカマタ商店街をずーと蓮沼方面に歩いた終端の近くにあるお店です。以前は閑散として人はまばらでしたが、「ライフ」という大型スーパーができて人通りが戻ってきました。

『麺処 直久 蒲田店』は『蒙古タンメン中本 蒲田店』の跡にできたお店で、有名な『銀座 直久』の麺処ブランドです。有名店なのでブランドで集客できる点と、あっさりした醤油ラーメンはお年寄りも子供も安心して食べることができる点、新進ラーメンを好むラーメン通でなければ豚骨系より中華そばが好まれる点、があって、悪立地ながらも客入りはそこそこです。その点、辛い系の『蒙古タンメン中本』はどうしても客を選んでしまいますからね。

近隣には同じ商店街の「ふらんす亭」跡地に『三ツ矢堂製麺』が出店しており、『蓮沼インディアン 蒲田西口店』が裏路地にあります。有名店の『上弦の月』は閉店してしまいました(ユザワヤの近くで復活)。また、呑み屋の跡地に『旨辛タンメン 荒木屋』がオープンしていて行列ができています。

『麺処 直久』の運営元は「株式会社 フククルフーズ」という会社で、福岡の私の実家から徒歩15分のところにあります。福岡の会社と東京ラーメンは関係がなさそうですが、東京にも本社があって居酒屋なども展開しています。現在は首都圏で直久のFC展開に力を入れていますね。

『銀座 直久』自体は、大正3年に甲府で創業した蕎麦屋が発祥のお店です。昭和40年代初めに銀座で開店した"支那そば"のお店が「直久」ですね。その後、支店を増やしながら法人化し、通販なども始めています。2012年に「株式会社 フククルフーズ」に株式を譲渡。以降、"麺処"FC店をすさまじい勢いで出店しています。蒲田店も"麺処"のFC店ですね。

私は休日にしか訪れていませんので、平日のランチ・タイムの状況は不明です。休日は家族連れや独り客で込み合いますが、長蛇の列ができることはないでしょう。

店内・サービス

店内に入ると左手奥に食券機があります。いまどきのタッチパネル式。お金を入れてからメニューを選択します。メニューをタッチすると確認もなく精算されてしまいますので、メニューの選択間違いには注意しましょう。後、お釣りはレバーを押さないと出てこないので、こちらも注意です。つり銭忘れのお客さんが多いですね。

入口正面の店舗右寄りに4人掛けのカウンターがあり、その正面から奥が厨房。店舗左寄りの食券機の奥側に2人掛けのテーブル席があって、さらに奥に4人掛けのテーブルが続きます。

開店して2年ですがきれいで明るいお店で、ファミレス気分で家族連れのランチにもいい感じです。当然、女性お一人様のお客さんもいますし、客層を選ばずに入りやすいお店になっています。ただ、店舗の構成上、5人以上の団体は席がありません。テーブルの配置換えでは対応は無理なので、4人を基準に訪問しましょう。

店員はキビキビと丁寧な対応で、さすがに企業系の接客だと思います。お子様にも親切で愛想もいいですね。雰囲気のいい店作りを意識しているんでしょう。直久の方針の通り、料理の提供も早くて手軽なランチに最適です。

ただ、お年寄りの多い土地柄です。タッチパネルの食券機は操作が難しいかもしれません。大井町の「東京チカラめし(閉店)」では、客である私が店員に替わって、お客さんのおじいさんにタッチパネルの操作を教えたこともありました。

おまけでLINEで友達になると、トッピングや麺大盛りが無料になるサービスをやっています。ただでさえ、らーめんは580円とお得なんですから、100円超のトッピングが無料とは嬉しいですね。また、食券を購入すると翌日から1ヶ月有効のトッピング・サービス券がついてきます。昔の『川崎家』のようです(今は手渡し)。

料理の感想

普通のあっさり醤油ラーメンで、昔ながらのシンプルな味ですね。しかしながら、具や麺、スープにはそれぞれ拘りが伺える仕上がりになっています。さすがにチェーン展開するだけあって、ラーメンの構成要素それぞれの「!」は明確にされています。

一番の特徴は醤油の利いたスープでしょう。まさに昔ながらの東京ラーメンだと思います。そして、ショウガの利いたしっとり鶏チャーシュー。一番わかりやすくてインパクトがありますね。そして、麺もなんか違う、とわかる麺です。

個人経営のラーメン店と違って、メニューは豊富でサイドやセットもあります。今回は伝統の味の"純鶏 580円"の大盛(100円)を考えていましたが、ついついセットにしてしまいました。"純鶏"以外はお値段的にそれなりで、経営事情が反映された価格設定です。

個人的に食べてみたい料理は、コク旨辛味醤油らーめん、肉らーめんや秋刀魚つけ麺ですかね。シンプルなスープですから、辛さは注意しないと味が壊れそうです。

少し気になる点はFC化による調理のムラですね。スープや具材は決まった通りで作れば差は目立ちませんが、麺茹ではタイマーだけでは仕上がりに違いがでます。市販品や大手チェーンの"誰がどう茹でても均一な仕上がりの麺"でないところが、店員による仕上がりのばらつきになります。「混ぜすぎず、絶えずほぐす」が、デポを使った麺茹で。混ぜると麺の表面が壊れてベトベトになりますが、ほぐさないと麺が均一に茹でられません。

余談ですが、"支那"という言葉は中国からすると中国の蔑称と認識されていて、20年前から中国の反発もあって"支那そば"を謳う店は激減しました。今は"中華そば"ですよね。

それでも、中国を蔑んでいるわけではなく、中国から伝来した麺料理に敬意を評して、敢えて"支那そば"を謳う店もあります。さらに余談になると英語で"CHINA"も"支那"が語源ですしね。

今日のメニュー

純鶏醤油らーめん + ミニ炒飯丼セット
メニュー名
純鶏醤油らーめん + ミニ炒飯丼セット
お値段
790円(サービス券・半熟煮玉子半分)
お気に入り度
★★★☆☆ 普通
満足度
★★★☆☆ 普通
ボリューム
★★★☆☆ 普通
味付け
★★★☆☆ 丁度!

食事の構成

白切立丼

青地の模様が入っています。

中細麺やや縮れ

もっちりとコシのある麺です。啜り心地もいい塩梅です。

厳選された粉の自家製熟成麺と謳われていますが、これは美味しい麺ですね。つけ麺で食べるには麺が細いと思いますが、強い麺なので期待できます。

ただ、チェーン店ゆえに店員によって麺茹でのムラがあります。前回は良かったんですが、今回は少し雑でごわついていました。

スープ
あっさり醤油

醤油を利かせたコクのあるスープで、あっさりとしてすっきりとしています。

いたってシンプルで地味なスープで、確かに懐かしい飽きのこない味です。醤油を主体とした味構成で、スープは醤油を引き立てる役柄となっています。油が結構浮いていますがクドくもなく、醤油のカドもなくて飲みやすいスープでした。

ちなみに、名古屋コーチンをじっくりと炊きだしたスープに、200年以上の歴史を持つ老舗のフジトラ醤油のタレをあわせて仕上げている、とのこと。スープは抑えめですが、醤油はさすがに旨いですね。

鶏チャー
薄めしっとり

ショウガの利いた鶏ムネ肉のチャーシューが1枚入っています。

味付けは塩味であっさり。柔らかくて鶏の味が愉しめます。

焼豚
薄めしっとり

豚モモ肉のチャーシューが1枚入っています。

フジトラ醤油でじっくり煮ているそうですが、味加減は控えめです。しっとりと柔らかく、肉の旨味が堪能できます。

玉子
半熟煮玉子半分(サービス券)

黄身の味が濃厚な玉子です。

黄身が溶けない半熟加減は丁度いいですね。味付け加減は他のお店同様に色が付いている程度です。

メンマ
短冊柔らかめ

小さめの短冊切りになったメンマです。

食感はお店が謳うような歯応えはありませんが、しゃっきり感は残っています。歯に触らない硬さなので食べやすく仕上がっています。

ネギ
白ネギ小口切り

白ネギの粗みじん切りがのっています。

こく旨だと青ネギも加わります。

海苔
小振り1枚

他のお店とは風味の違う、小さな海苔が一枚です。

焼き海苔ではなく、焼かずに干した海苔を使用しているそうです。風味の違いはそこなんですね。スープにしっかり浸かっていますので、食感が愉しめないのが残念。

卓上調味料など

卓上調味料など
前回訪問時に撮った写真です。今回卓上調味料は使わなかったので、確認を怠ってしまいました。手前右の調味料は...。
醤油
ラー油
コショウ
辛味爆弾

他のメニュー

こく旨醤油らーめん
2016/12/17
こく旨醤油らーめん
790円
『らーめん 直久 川崎店』では食べたことはありますが、こちらは初訪問なので、1番人気というこのラーメンを頂きました。

基本的には、純鶏らーめんに豚の背脂が加わって、半熟煮玉子がのって、豚チャーシューが増えただけです。スープに背脂を足して"コク旨"はちょっと安易ですが、それでもあっさり・すっきり味でした。

予想したこってりめな味とは違いましたし、"こく旨"という表現が合うとは思いませんが、スルスル食べられる一杯でした。
ピリ辛味噌・肉らーめん
2017/02/12
ピリ辛味噌・肉らーめん
830円
辛い物好きなので同じお値段の「濃厚担担麺」と迷いましたが、結局こちらに。

全体的におとなしめの仕上がりで、トッピングも少なめ。麺は他と共通です。強い味を好む方やガッツリ食べたい方には物足りない感が残るでしょう。私個人では十分なんですがね。

津軽と仙台の味噌を使っているとのことですが、非常にあっさりしたラーメン。背脂は控えめでクドさもありません。ショウガの風味とハーブっぽい清涼感を感じました。

トッピングは味付けバラ肉と半熟煮玉子半分とカイワレ。写真はサービス券の玉子が追加されています。トッピングは寂しいですね。バラ肉は甘さ控えめの甘辛味でショウガの風味。肉が固まったままだったので、そこはほぐしてほしかったですね。
ミニ炒飯丼
2017/01/14
ミニ炒飯丼
ナルト、豚チャーシュー、白ネギの粗みじん切り、それに玉子。チャーハンと言うよりは昔ながらの炒飯風ですね。
直久の歴史とこだわり
直久の歴史とこだわり
『銀座 直久』の歴史と素材へのこだわりが綴られています。
お品書き
お品書き
メニューは充実していますが、なんとなくシンプル。昔のデパートの食堂を思い出させます。
LINE登録するとトッピングが無料
LINE登録するとトッピングが無料
叉焼以外のトッピングが無料になります。

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